友の会と私
友の会は自分にとって何かと聞かれると神様から一つの出会いのプレゼントです。
私が13年前に主人と結婚して、メキシコから日本に来た時からとても良い生活をしていました。主人の家族も周りの人達も良くしてくれ、以前の生活と大きな違いはありませんでした。
やっと子供に恵まれて、母としての人生が始まった時に友の会の会員を通じて、色んなアドバイスをもらって支えを感じました。
母親になると大きな喜びとともに新しい人生の始まりになって、実際はどうすれば良いのか分からない事が沢山ありました。
自分の母がなくなるまでは電話や短い滞在の時に色々教えてもらいました。
二人目の子供にも恵まれて、主人の仕事の為にアメリカから日本に帰って、上の子供が幼稚園に入ったときにもよりに参加をするチャンスがありました。
今から5年前にもよりで読書をして、とても親しみを感じました。それで、その日すぐ入会しました。
今考えると、その日はちょうど自分の誕生日でもあり、それは神様から出会いのプレゼントではないかと思います。
私が友の会に入会して、たくさんの方に色々教えてもらっていて、とても嬉しく思っています。それで、私も私の友達に教えたくなる気持ちが強くなります。
この前家で「ぼくの学校は駅の10番ホーム」と言う本を読みました。
インドの少年の話でしたが、そこ本にその子にとって勉強は“やらなくてはいけない事ではない。やりたいからやっているのだ。自分たちの夢をかなえるためにやりたい事をただやっているだけなのだ。”と書いてありました。
私が自分の周りの子供達にこの気持ちを育てられたら良いと願っていますが、それはとても難しい事だと分かっています。学校では人が多く、決まりも多いから難しいですが、友の会の中で少しづつでもその種をまいたらいつか実るのではないかと思います。
小学生グループで2回しか集まったことがありませんが、学ぶ事が楽しくてまたやりたいと言う気持ちが伝わってきています。
友の会の素晴らしいところはこれだと思います。たくさんの知恵を持っても神様から気持ちを離さないところではないかと思います。そうする事によって自分の出来る事を自分一人の為だけではなくて沢山の人に広げて、良い社会を作る為の大事な会だと思います。
勉強はするのが仕事ではなくて、自分の夢や目標を達成するためのチャンスです。
私ももっと勉強して、自分の家庭でも出来るように、そして、色々教えられるようになるまでがんばりたいと思います。
中島エバ 岩国・錦見もより


